2011-02-02 第177回国会 衆議院 予算委員会 第4号
これは当時、公明党政調会長、今の山口代表と自民党の保利政調会長が合意をするんですが、医療費助成の対象となっていない難病患者、家族の方や、慢性疾患等を抱える患者、家族の負担の実情を十分に認識し、適切に対処、高額療養費制度については、患者負担の現状や医療保険財政の状況等を踏まえつつ、年末までにそのあり方を検討するということで、年末、税制改正のときに財源を明確にしてやりましょうという合意だったんですね。
これは当時、公明党政調会長、今の山口代表と自民党の保利政調会長が合意をするんですが、医療費助成の対象となっていない難病患者、家族の方や、慢性疾患等を抱える患者、家族の負担の実情を十分に認識し、適切に対処、高額療養費制度については、患者負担の現状や医療保険財政の状況等を踏まえつつ、年末までにそのあり方を検討するということで、年末、税制改正のときに財源を明確にしてやりましょうという合意だったんですね。
今度統合されるのは、一県に二つあるところが統合されたように思いますけれども、保利政調会長が、自分が住んでいる佐賀にはない、高専というのはすごくいいから自分の地域にもぜひ欲しいと、前に委員会で質問なさったのを私は記憶いたしております。 御存じのように、埼玉、神奈川、山梨、滋賀、佐賀という五県には高専がございませんね。
今、保利政調会長とのやりとりの中で、社会保障、消費税についてかなり論議が進んでまいっておりますので、ちょっと質問順序を変えて恐縮なんですが、その延長線について少しお話をしてみたいと思います。 この本なんですけれども、総理、読まれたことがありますか。小沢一郎「日本改造計画」。これが出たのは一九九三年であります。今から十六年前。そのときに、何て書いてあるか。
そういうようなことで、この問題も含めた形の中でたばこ税が議論されたわけですが、残念ながらそれができなかったということで、さあ、じゃ来年をどうするのかという問題が大きくのしかかっているわけでございますけれども、マスコミ情報によりますと、総理が自民党の保利政調会長に新しい財源の確保を指示をされたということをお聞きをいたしました。
○市川一朗君 自民党の総務会でも大分議論になりました際に、保利政調会長から総理の気持ちというものを以心伝心としてお伝えいただいて、我々も納得したわけですが、こういった考え方で、もう今日入れてあと二週間足らずで予算編成終わるわけでございますので、とにかく前向きでやっていただきたいと。
また、自民党の保利政調会長も、国がやり過ぎると自治権を侵害することになる、こんなことを言っているんですね。これは、私は、本当にあいた口がふさがらない、まさにそのとおりだと思うんです。自分たちで処理できない問題を自治体に押しつけて、基準や公平性の担保を国に求めると、今度は地方自治を盾にとる。 鳩山大臣、所管大臣として、こうした発言をどういうふうに受けとめますか。
それから、党の方がにぎやかというお話がございましたけれども、日曜日の我が党の保利政調会長のそれに関する御発言も非常に慎重であって、赤字国債をばんばん出して経済対策をやろうなどという思想は、実は我が党の中にもないということでございます。
今、保利政調会長からございましたように、制度をつくっても本当に中小企業の方々にそれが行き渡るのかということは、一番重要な点でございます。一刻も早くこの補正予算を使わせていただきまして、そういった事業者の方々に浸透するように全力を挙げて、広報それから説明に努めてまいりたいと思います。